TOP PAGE

  協会の概要

  これまでの活動

  イオン測定

  放射線量測定

  イオン認定

  イオンQ&A

  入会案内

  会員・リンク

  テキスト販売









  
生体への影響

マイナスイオンとは  生体への影響  協会の測定

放射線を含むセラミックス製品は安全ですか?放射線とマイナスイオンはどのような関係があるのですか?
マイナスイオンを発生するといわれているセラミックス類は、放射性元素であるトリウムやウランを、普通の岩石より多く含んだ鉱石を原料にしています。この鉱石から出る放射線を利用してマイナスイオンを発生させています(大気中のイオンも、自然放射線により生成されています)。これらのセラミックスを利用した製品から発生する放射線の量は、使用したこれらセラミックスの質と量によって決まります。したがって、製品それぞれについて発生する放射線量を測定する必要があります。一般人に対する放射線量の安全基準は、国際放射線防護委員会で定められています。当協会においても、この安全基準が守られるよう指導しています。自然放射線(年間2.4ミリシーベルト)と医療被曝を除き、一般人の許容される放射線量は「1年間に1ミリシーベルト以下」として定められています。商品の放射線量をご確認下さい。正しい知識を持ち、放射線を有効活用することが重要です。
放射線を放出する鉱石を扱う時の法律はありますか?
あります。
●保管等、取り扱う時 : 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(文部科学省)
ウラン・トリウムの放射能濃度(ベクレル)が各370ベクレル/gを超える鉱石を使用する場合は、文部科学省 原子力規制課に届ける。
●作業が伴う場合 : 電離放射線障害防止法規制(厚生労働省)
放射能濃度が74ベクレル/gを超えた鉱石は、放射性物質として扱う。そのため、事業主は作業者の安全のための放射線管理を行う必要がある。
●商品を販売する場合 : 国際放射線防護委員会の勧告
法律ではないが、この勧告に従い、販売する商品のバックグランドを除いた表面線量率を1ミリシーベルト/年以下(0.11マイクロシーベルト/時間)に押さえた方が良い。実際は消費者が商品をどのように使用するかによって、商品から出る放射線量の評価が変わってくる。



その他、ご質問がございましたら、相談賜りますのでご遠慮なくお問い合わせ下さい。
また 測定室技術情報 のページでもイオン測定に関する技術的な質問・解答をご紹介させて頂いております。



             Copyright(C) 2006 NIHON KINOUSEI ION KYOUKAI. All Rights Reserved