TOP PAGE

  協会の概要

  これまでの活動

  イオン測定

  放射線量測定

  イオン認定

  イオンQ&A

  入会案内

  会員・リンク

  テキスト販売











  
生体への影響

マイナスイオンとは  協会の測定  放射線とは

マイナスイオンは身体に良いのでしょうか?
マイナス電子を身体に取り入れることで、どのような体内での影響があるのでしょうか?
高等動物は常に酸素を用いて生体成分を燃焼するエネルギー代謝を行い、ATP(アデノシン3リン酸)を生成・消費することによって、生命活動を恒常的に維持しています。この代謝過程における多くの反応に電子の出入りや移動が関与しています。高次元の生理機能、例えば、脳・神経機能の興奮や生体膜などの抗酸化機能においては、電子の出入りや移動によって生じたマイナスイオンおよびプラスイオンの量的変化が密接に関係しています。体内反応において、生体へのイオンの取り込みが生体に何らかの影響を与えることは容易に推測できますが、その生体への影響はまだごく一部分しか解明されていませんし、特に、その生理作用の分子機構には不明な点が多いのが現状です。今後、研究を重ね、実験結果を積み上げていくことが必要です。これらの結果にもとづいて医療分野などの広い領域で機能性イオンの技術が利活用されることを期待します。
マイナスイオンの生体影響についてどのような研究がされていますか?
歴史的には、空気イオン(プラスイオンとマイナスイオン)の研究は1899年にElsterとGeitelが空気イオンを発見し、分子イオンと名前を付けて以来、約100年の研究の歴史が有ります。これらの内容の一部は最近、「人間と歴史社」から出版された、「空気マイナスイオン応用辞典」に記述されています。特に、1930年頃から生理機能についての意欲的な研究が開始され始め、日本人による先進的な研究もかなり多く発表されています。最近の研究に関しては琉子友男・北一郎両氏による、「運動後の疲労回復に対する大気中負イオンの生理学的効果」や寺沢充夫氏らによる、「イオン環境における脳脂質の過酸化と乳酸の関係」などが論文発表されています。また、2002年9月21日に開催された日本機能性イオン協会の第1回研究発表会では山田眞裕氏による、「鶏受精卵の孵化および鶏胚の成長におよぼすマイナスイオン処理の影響」が口頭発表されています。



その他、ご質問がございましたら、相談賜りますのでご遠慮なくお問い合わせ下さい。
また 測定室技術情報 のページでもイオン測定に関する技術的な質問・解答をご紹介させて頂いております。


             Copyright(C) 2006 NIHON KINOUSEI ION KYOUKAI. All Rights Reserved